
有機の馬鈴薯

有機肥料での土作り
当店との契約農家、野村さんのこだわり栽培。まず有機野菜〔馬鈴薯〕用の土作りから始めます。畑に写真のように有機肥料を入れます。
茶色→家庭用からの有機物で作肥料
白色→牡蠣の貝殻を砕いたもの
地元、若狭甲ヶ崎で牡蠣養殖業の方から仕入れています。このような自然にて出来た有機肥料での土作りのこだわりが、土への活性化と身体へのやさしさへつながります。
苗床を作る
畑に馬鈴薯を植えるための溝を掘ります。その周囲に上記の有機肥料を入れて作物の大きくなるため栄養剤としての役割とします。有機と化学肥料との違いです。有機肥料の場合は、この栄養剤が土の中に蓄積されて、季節毎の作物に繰り返し施すことにより土の力が付き、作物にも身体にも良い結果をもたらします。
化学肥料の場合はその反対となります。
芽つきのカットいもを作る
馬鈴薯1個にいくつか芽が出ていますが、その内の1つの芽を中心に3切〜4切れ程度に芽が付いた部分をカットして芽付きの馬鈴薯の種を作ります。余り細かくカットするよりもこの写真くらいの大きさの方が、発芽して育つために栄養分が役立ちます。
植え付け開始
3月15日
自宅の庭に咲く紅梅が只今、満開。とても高貴な香りが、風と共にこちらに漂います。馬鈴薯の植え床用溝に、40cm間隔で上記のカットした芽付きのイモを置き、土をかぶせて発芽を待ちます。
発芽する
4月1日
植えつけより2週間目で、ところどころに発芽してきました。これからはお天道様に運をまかせての作柄状況となります。
丈夫な葉っぱ
4月20日
植えつけより5週間目でかなり大きく育ってきた馬鈴薯の葉っぱです。今年は、とても天候が不安定なので土中のイモの生育が気になります。
馬鈴薯の可憐な花
5月17日
植えつけより9週間目で、ピンクの可憐な花が咲きました。その時期の天候により日数のずれがあります。毎年の光景ですが、馬鈴薯の花は信じがたいほど綺麗です。
無農薬の馬鈴薯ができました
6月7日
植えつけより12週間目でようやく出荷できるような大きさになりました。途中の天候不順に悩まされましたが、どうにか大きさも良いものが出来、一安心です。
一回も農薬の散布をしない馬鈴薯です。
このイモが当店の冷たい、有機のポテトスープとなります。
/トップページ/おいしさのこだわり集
E-mail
|