前日の夕方より漁場(ポイント)に仕掛けた刺し網を、この様に巻き上げ用ローラウインチにて船縁に手繰り寄せます。 今日の収穫は、ヒラメとカワハギ、オコゼ、蛸など。船の舳先の部分に白く写っているのはヒラメ、黒く写っているのはオコゼ、手元にはわかりづらいですがカワハギが写っています。この魚は、船の生簀で生かしたまま帰港し、お客様に合わせて料理します。
![]() その両端に蛸壺を付けてイカリの代用とし海底に固定します。今日は、その蛸壷に蛸が入っていました。外敵を守るため、自分でテニスボールぐらいの数個の石を入れたようです。船上にて、今まさに壷から出てきたところです。自然界の生き物は、このように自分で身を守りますが、私達も少しは見習う所が多いにありますね。 ![]() 写真の画面では想像出来ませんが、かなりきつい横揺れと上下の波で、時には2mの高低差になることもあります。舳先の白い波しぶきが、その現れです。完全に船酔い状態中での撮影続行中なので、かなりキツイです。写真の舳先の所に黒く見えるのはオコゼ、船べりの所の白い部分はアカラ、刺し網からはずしているのはわかりづらいですがカワハキです。
![]() 写真の魚はオコゼ。これが顔はグロテスクにも関わらず身は白く透通り、刺身にすると絶品の味です。刺し網は、ポイントが岩場、砂浜、または海草が茂っている等と異なる毎により随分と多彩な魚種が獲れます。 例えば |
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